2.20東京総行動報告 三井不動産前 日本エタニットパイプ分会

untitled リゾートソリューション、略称リソル(旧エタニット)のアスベスト被害顕在化は続いている。団交は集団的被害を発生させながら協定化に結び付かない個別対応が続き、社長、役員の出席はない。2.20東京総行動では前日のさいたま地裁アスベスト裁判での原告の陳述書が読み上げられた。

今年は同業他社であったクボタの“クボタ・ショック”から10年集会が6月27~28日、尼崎であり、アスベストセメント管発祥の地で大規模アスベスト被害を発生させ刑事裁判の立っているイタリアやベルギーのエタニットのアスベスト被害者が来日予定である。エタニットパイプは世界中で製造され、伴いアスベスト被害もそこには存在する。国際交流の中で日本エタニットの企業合理化と様々な違法行為はどう映るであろうか。

日本エタニットはアスベストセメント管を1931年~1985年に製造、クボタは1954年~1975年に製造し、クボタ旧神崎工場周辺アスベスト被害者271人、従業員被害者192人(2014年9月末)というのであるから、日本エタニットの位置付けもはっきりしよう。次回エタニットアスベスト裁判は4月23日(木)さいたま地裁C105で弁論後、B506で国との和解交渉。

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