就業先企業に雇用責任ありを勝ち取り職場に戻る

なかまユニオン
吉岡さんを松下電器の職場に戻し、
人権侵害・不当な雇い止めをなくす会

 昨年12月18日、パナソニックPDP偽装請負事件訴訟で最高裁はテントに隔離をし、人権侵害した点と報復目的で雇い止めをしたのは不法行為であると認定しながら、『解雇有効』という論理破綻した不当判決を下した。最高裁から雇い止めは不法行為であると認定された以上、不法行為である雇い止めを撤回し、元の職場に戻す社会的な責任があるはずである。しかし、パナソニックは逃げの姿勢に終始し、話し合いにすら応じようとしない。
ところで東芝系の会社で同様の職種偽装事件が発生したが、このケースでは労働局から文書指導される前に副社長が直々に出てきて、頭を下げて謝罪し、解雇を撤回して正社員として直接雇用している。企業として誠実な対応をした東芝と比べても、パナソニックの対応は社会的に許されるはずはない。吉岡力は就業先企業にこそ雇用責任があるという運動と共に、必ずパナソニックの職場に戻る覚悟で徹底的に闘う決意である。

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